いつもご覧くださいまして、いただきありがとうございます!
先日に引き続き、「応募報告」を連続で書きましょうか!
センター南駅エムスラッシュ
エムスラッシュさんは、今月新社屋完成で、超すごい状況になっております!
岸井さんのブログから画像を引用させていただきました。
岸井さんのブログによると、屋上は「昼寝エリア」との記載まで!
ちょっと「応募報告」から脱線しました!
美容師求人正社員として応募報告となります!
やはり、パートさんやアルバイトより、正社員希望の方が多いのが現実ですかね。
パートさんは気軽?アルバイトの方が気軽?とお考えの方も多いのかもしれませんが、冷静に考えればやはり正社員ではないでしょうか?
各会社において雇用形態が異なるので、ここでパートと正社員の違いを線引する事は、やや解釈を誤解する可能性があるので避けますね。
そして今夜も「提案」なんて最後の「作業」!というミーティングをしてきました!
営業会社でも、美容ディーラーでも、美容メーカーでも、美容室でも共通です。
「提案」に全力だから失客する事に気付いてください。ということ。
弊社の営業教育でも一貫して教え続けている事のひとつに、「提案力」はいらない!
Q:腹が減っていないのに、カツ丼食べませんか?という「提案」に共感しますか?
腹が減っていないあなたはこの質問にどう応えますか?
だから「提案力」ではないのです。
「提案力」が必要なシーンは、社内でのプレゼン大会くらいでしょう。
または、目的を同じくしたコンテストやショーでしょう。負けない位の「提案力」が必要です!
実際の「営業の現場」と、内に向けた行動の原理の違いは、現場と会議室での相違だと思うのです。
「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてんだ!」という、ちょっと昔の映画のセリフでありました。
会議室や社内ミーティング現場で一生懸命プレゼン資料を作ったところで、それが使えるシーンは「内に向かった発信」に必要であって、「外に向けた発信」の内容と質とでは、似ていて異なる事が現場で起きているのではないですかね?
仕事の結果は「質と量と向き」で決まる
提案に関する提起においては、「向き」に関する議論でしょう。
よくこんな事を聞きます。
発信するなら「私は誰か」「どこの会社か」「何をしている人か」などなどをはっきり明確に伝える必要がある。
それはそれでと思う私は、「いったい何屋か?」「いったいどんな奴か?」「なんか怪しい」「怖そう」と感じてくださる事が、私にとっては「変人」と同じくらいの「褒め言葉」なのです。
あ、この事は今度がっつり書こう!めちゃ長くなるだろうし。