美容室社会保険相談に静岡方面よりお越しいただきました!

いつもご覧くださいまして、ありがとうございます!

 

私の保険のお客様でもあり、美容業界の知人のひとりでもあるM氏からのご紹介で、急遽お会いする事になり、わざわざ東京駅までお越しいただいて、美容室の社会保険の相談の時間となりました!

 

状況は今年の秋頃までには社会保険加入(絶対)のお達しがきているとの事で、顧問税理士と顧問社会保険労務士に相談しても、マニュアル的な答えしか返ってくることはなく、社長自身が情報収集をし、検証し、シミュレーションし、迷いに迷っているとの事でした。

 

美容室法人経営の社会保険はどうされていますか?

 

社会保険は既に完全導入済の美容室もあれば、これから完全導入の場合もあれば、模索している美容室もあるでしょう。

 

もし法人美容室で社会保険に関する事で、具体的な手段で、労働基準監督署にも社会保険事務所にも税務署にも、全て説明のつく形で、単なる個人への組織変更ではない組織作りの相談がしたいとお考えであれば、いつでもご一報ください。

 

ご存知かも知れませんが、月間人件費(役員報酬総額+正社員給与総額)×約14%〜15%が、会社負担分の法定福利費ですよね。

 

仮に月間人件費300万円×15%と仮定すれば、月間法定福利費は、45万円ですよね。

 

月間法定福利費45万円×12ヶ月=540万円

 

国のルールに従って、年間540万円を支払う事が正しいですよね。

 

美容室の社会保険対策技術と美容師のカット技術

 

例えば、法人の期末決算に例えると、決算対策を税理士さんは提案しますか?節税は、法律に沿った技術です。美容師さんに置き換えれば、カット技術でお客様を笑顔にする技術ですよね。

 

では、社会保険に対する技術は誰に提案されていますか?

税理士ですか?

社会保険労務士ですか?

 

美容室でも、経営を分析し、美容室経営に関連する法整備や労務知識を掛けあわせて、何をどうするか?そして、美容室の向かうべき、向かいたい方向はどの向きか?

 

その向き次第で、稼ぐ必要があったり、利益を作る必要があったり、キャッシュフローを安定させる事が必要になってくる。

 

マニュアル知識で、教科書に書いてある様な、試験に出てきても満点を取れそうな知識よりも、知識を元に、現場経験を踏んで応用し、知識と知恵掛け算する事で、「知識に恵まれる」事で、形にする力ある協力者達と踏み出す事で、美容室経営を変える事ができます。

 

もし、社会保険に関する事を顧問税理士に相談している場合、こんな事を教えてくれる税理士は信用できる。

 

是非下記の事を顧問税理士に聞いてみてください。

 

もし、否定的意見であれば、その税理士は信用できないと私は判断しちゃいます。。。だって、国税が納税者に向けた、メリットのあるルールですから。

 

ただし、これを実行したら、ほぼ間違いなく税務署を呼ぶ事になるそうですから、税理士はそれが嫌なんでしょうけど。(社長の判断で見られたくない何か?があるのであれば、やらない方がいいかもね!)

 

欠損金の繰戻しによる還付

国税庁HPより引用

この制度は、青色申告書である確定申告書を提出する事業年度に欠損金額が生じた場合(以下、この事業年度を「欠損事業年度」といいます。)において、その欠損金額をその事業年度開始の日前1年以内に開始したいずれかの事業年度(以下「還付所得事業年度」といいます。)に繰り戻して法人税額の還付を請求できるというものです。
ただし、この制度は、1解散等の事実が生じた場合の欠損金額及び2中小企業者等の各事業年度において生じた欠損金額を除き、平成4年4月1日から平成28年3月31日までの間に終了する各事業年度において生じた欠損金額については適用が停止されています。

 

できるだけシンプルに、絵にかけて、数値化できる形。

 

それを文章化すれば、机上論ではその美容室のひとつの形になる。

 

「机上論だろ」と思う方もいらっしゃるかもしれない?

 

けれど机上論でも描けないとなれば、ハサミの力で、美容師としての腕で技術を提供する事ではなく、バリカンで頭を刈り込む事と同じ様に、法人美容室の帳簿から、必死に頑張った売上から、法定福利費を刈り込まれる事になる。

 

形とは、仮に美容室法人経営者5名がいて、各法人が同じ形になる事はなく、皆それぞれ向かう方向も違えば、最低賃金の違う地域性もあれば、メニューも客層も、平均生産性も全て違うのに、出来上がったひとつの形に当てはめるなんて到底無理。

 

だから社長と個々にお会いし、各状況を聞かせていただき、問題を抽出し提起し、課題を作り解決策を計画する必要があるのです。

 

時間もかかることから、セミナーなどで一気にまとめて皆様どーぞ!みたいな量産型ではありません。

 

私が担当したり、弊社の切れ味鋭いスタッフ達が担当する事もあります。

 

美容室の社会保険の技術については「とりあえず聞きたい」「とりあえず教えて」の感じよりも「マジで協力して」の方を優先してお会いしてます。

 

既に社会保険導入済の美容室法人経営者であっても、これから社会保険導入の経営者であっても、関係なしに「マジで協力して」とお考えであればご連絡ください。

 




美容師の求人動画サイトCM&JOB

ABOUTこの記事をかいた人

下道 勝

美容業界特化型保険代理店REPSS(レップ)株式会社、美容師求人動画サイトCM&JOBを運営する代表取締役をしている、下道 勝(シタミチ マサル)が、日本全国の美容業経営者に向けた、情報ブログサイトを可能な限りの範囲で日々更新しているブログです。 日々営業活動をしている中で、美容業経営者の「なぜ」に対し、協会認定ファイナンシャルプランナーとしての情報が満載です。 これから美容業経営者を目指す方、現在美容業経営者の方に対し、情報を発信していきます。