美容室経営者のお役に立つのか?この助成金は?

いつもご覧くださいまして、ありがとうございます!

 

この助成金はご存知でしょうかね?

 

中小企業両立支援助成金

 

さほど詳しく調べていませんが(社会保険労務士任せなのでw)、ご存知な方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

例えば、結婚する前までは、バリバリのスタイリストとして活躍し、結婚〜出産を経て、いざもう一度美容師に復帰しよう!とお考えの女性美容師さんも、少なくないでしょうね!

 

女性美容師さんが育休取得の為に別のスタッフを採用する

 

この助成金の対象者は、育休を取得するスタッフが居て、お休み期間中に人手が足りないから、美容師求人をして、採用した後の助成金なのですが、助成金の支払い事由があるみたいですね。

 

美容師さんを求人するならココ!!

採用保証型美容師求人!!

美容師求人動画サイトCM&JOB

 

育休を取得した女性美容師が、職場復帰した時に、育休期間中に採用した美容師を継続雇用していた場合に限って、支払われるみたいですね。

 

その育休復帰の期間が、復帰日から計算して6ヶ月〜5年間の間に申請するみたい。

 

ざっくりこんな感じ?

◯バリバリの独身女性美容師さんがいる

◯縁あって結婚し、出産

◯産休・育休の取得

◯お店は代わりのスタッフの確保

◯産休・育休後に、美容室へカムバック!

◯育休中に代わりのスタッフも継続雇用

 

それがここに書いてある事。中小企業両立支援助成金

 

スクリーンショット 2016-09-04 0.55.07

 

助成金関連で「助成金は絶対にもらえます」って言う人は信用しませんw

 

ある一定条件をクリアし、その後の調査があっても不正がなければ、助成金制度を使わない理由はないでしょうね。弊社も使えるものは使っていますしね。

 

美容室での助成金申請と社会保険の関係性

 

出産や意休に関する手当は、雇用保険の被保険者かどうかで個人がもらえるかどうかの判断なのですが、助成金の申請ルールとはちょっと違うので気をつけてくださいね。

 

個人的主観ですが、現在の助成金申請に対する原理原則は、法人美容室なら社会保険・雇用・労災の全員加入が義務で、個人事業の美容室では、雇用・労災が加入義務ですよね。

 

中には、法人美容室で「社会保険未加入でも申請ができる助成金」がありますし、助成金額もかなり大きめです。

 

深読みすぎるかもしれませんが、この助成金申請をする社会保険未加入の法人美容室は、将来不安が付きまとうので気をつけてくださいね。

 

なぜか?

 

厚生労働省・ハローワークなどに「法人経営で社会保険未加入ですよ」と言っているのと同然なのです。だから私は推奨したくないのです。

 

万が一調査が入った時に「会計調査員」なのか「労働局」なのかによりますが、「労働局」だとしたら、極めて「黒」の裏が取れている状態で来ます。

 

助成金支給申請をし、支給決定日から5年間は書類の保存義務があります。

 

ですから、5年間の内は、調査が入る可能性があると考えて良いかと思うのです。

 

もし「黒」だとしたら、「助成金全額返還」の可能性もあるので、コレはヤバイですよ。社会保険未加入の法人美容室で、社会保険未加入でも使える助成金の申請は「腹くくり」ましょうね。

 

社会保険の未加入の場合は、過去2年分の社会保険料の請求(悪質の場合)が最大なのですが、助成金の申請をしておいて、社会保険加入をバックレられるとは思えません。

 

悲惨なのは、助成金支給された後の、社会保険の加入調査で2年遡りをされ、強制加入って流れ。助成金は、過去2年分の社会保険料で消されたら元も子もない。

 

助成金申請手続きをした業者だけが、利益が残る感じだったら、美容室さんはキレますねw

 

社会保険未加入でもOKな助成金申請は、するかしないかは、よく考えてくださいね!

 

 




美容師の求人動画サイトCM&JOB

ABOUTこの記事をかいた人

下道 勝

美容業界特化型保険代理店REPSS(レップ)株式会社、美容師求人動画サイトCM&JOBを運営する代表取締役をしている、下道 勝(シタミチ マサル)が、日本全国の美容業経営者に向けた、情報ブログサイトを可能な限りの範囲で日々更新しているブログです。 日々営業活動をしている中で、美容業経営者の「なぜ」に対し、協会認定ファイナンシャルプランナーとしての情報が満載です。 これから美容業経営者を目指す方、現在美容業経営者の方に対し、情報を発信していきます。