法人美容室の12月決算対策

いつもご覧くださいまして、ありがとうございます!

 

かれこれ7年〜8年程私が担当させていただいている、法人美容室の決算が今月12月の末日で決算を迎えるにあたり、決算対策の打ち合わせに行ってまいりました!

 

現在美容室の店舗数は5店舗経営していて、各個店単位でも損益分岐を越しているので、合計5店舗としての会社の利益も出ている状態。

 

株式公開や株式上場を目指している訳ではなく、将来は今頑張っているスタッフに、美容室を譲ってあげられたらと考える美容室経営者なので、節税なくありのままの利益計上をする必要がないので、しっかり現金留保対策をする事になりました!

 

法人美容室の利益対策

 

少し前に書いた記事を読んでくださった方もいらっしゃいますか?

 

2016年12月5日記事 「法人美容室の節税対策」

 

この記事内にあります「外部留保」の方法と、今回はもうひとつスペシャルな技術を用いて合理的で合法的な手段での節税を行う事になりました。

 

私が行うという事は、「税務署が100%認める」という方法した推奨しませんので、無駄にモノを買う事もせず、しっかりと「美容室に現金を残す」という前提から、さらに今回は「会社の利益を社長個人に転換させる」方法をお伝えしました。

 

法人美容室の利益を社長個人に転換させる

 

そんなウサンクサイやり方なんてあるわけない!

絶対アブナイ!

グレーを白に言っているだけだろ!

こいつに騙させるな!

 

と、思う方は「会社の利益を社長個人に転換させる」方法が、「税務署が100%認める」方法だと聞いた事がないと思うのです。

 

だとすれば、疑うのも無理はありません。

 

もしかしたら顧問税理士に聞いても、知らないかもしれませんね。

 

理由は簡単です。

 

税理士さんの知識技術の有無ですから。

 

普通の税理士さんでは、正直知らないでしょう。

 

このあたりが「美容業専門コンサルティングプランナー」や「美容業専門税理士」でないと、話が通じないとこなんですよね。

 

本当に今の税理士さんでいいですか?

 

美容業専門税理士さんの方がいいですよ!マジで!

 

時折間違われますが、私は税理士ではありませんからね!

 

生命保険協会認定ファイナンシャルプランナーの有資格者ですので。

 

そこら中にいる、税理士のエキスパートと言われる大先生も、美容室経営者の意向を汲んでその事に対して全力で対応する事こそが顧問としての役割だと思いますし、安易に「来期は役員報酬あげましょう」みたいな事を言っている様じゃ普通すぎる。

 

美容室側がクライアントですから、税理士さんに顧問料を支払っているにも関わらず、美容室経営者の意見や気持ちを「聞いた感じ」にして、「俺の言うとおりにしとけば間違いない」みたいな税理士大先生では、時代変化や環境変化、美容業界の変化について行けず、時代遅れのやり方で、2017年以降の美容室経営がしんどくなる可能性がありますよ。

 

3年前の美容室経営の考え方で2017年は乗り切れますか?!

 

法人美容室であれば社会保険の事もあるし、美容師求人難の時代ですから、資金があっても設備投資に費用をかけすぎると、人材難で回収できない事があるかもしれない程、時代は変わってきているんです。

 

都市伝説的なとこでいえば、業務委託美容室は、将来ダメになるという怪情報を聞いた事がありますが、私が思うには業務委託美容室はもっと増えるでしょうし、3年後5年後には、準備をしっかり行なった美容室はフランチャイズ展開や、支店を店長へ売却などの一種変わった方法での時代変化を起きるでしょう。

 

美容業界のM&Aもきっとあるでしょう。

 

どの時代になったとしても、結局は、たくさん税金を払った美容室よりも、たくさん現金を持っている美容室の方に銀行は味方に付くでしょう。

 

安易に役員報酬を上げて、会社の利益を軽減させて、社長個人の税金を増額させる様なやり方では、会社の税金を、社長個人の税金として、付け替えしているだけですからね。

 

本気で美容室経営を考えて、2017年もその先も維持継続を考えるならば、今一度、今のままで良いのか考えてみてくださいね!

 




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ABOUTこの記事をかいた人

下道 勝

美容業界特化型保険代理店REPSS(レップ)株式会社、美容師求人動画サイトCM&JOBを運営する代表取締役をしている、下道 勝(シタミチ マサル)が、日本全国の美容業経営者に向けた、情報ブログサイトを可能な限りの範囲で日々更新しているブログです。 日々営業活動をしている中で、美容業経営者の「なぜ」に対し、協会認定ファイナンシャルプランナーとしての情報が満載です。 これから美容業経営者を目指す方、現在美容業経営者の方に対し、情報を発信していきます。