丸亀製麺のグループがカラー専門店を展開するそうです

いつもご覧くださいまして、ありがとうございます!

 

もうこのネタはネットで結構出回っていますよねー。

 

ひとつの時代サイクルってやつでしょうかね。

 

丸亀製麺のグループと表題に書きましたが、トリドールホールディングスといって、東証一部上場企業で、丸亀製麺を運営している会社なのですが、皆さん「SONOKO」という化粧品をご存知ですか?

以前に「SONOKO」を、トリドールホールディングスが買収して美容業界に参入し、今回「SONOKO」を運営するトリドールホールディングスの子会社が、既存店舗展開しているヘアカラー専門店「fufu」を運営しているファストビューティと、資本業務提携したんだそうです。

 

イオンやアトレにカラー専門店の出店予定

 

トリドールホールディングについて、私自身はさほど詳しくないのですが、プレスリリースを読む限りでは、グループ全体で10を超える飲食店ブランドを展開して、世界に約1000店舗以上の店舗を展開・運営しているんですって。

 

その店舗展開力と出店ノウハウと合わせ持ち、今回資本提携した「fufu」を運営しているファストビューティとの業務提携で、広域出店をするつもりなのでしょう。

 

東証一部上場企業の強みでもある、資本力と商業施設への展開力で、「いい場所」は狙って入り込んでくるんでしょうね。

 

その出店先が、イオンやアトレという様な、メジャー処は既に記事化されているようです。

 

カラー専門店のスタッフ集めが課題でしょうか

 

スタッフ不足の美容業界。

 

どの求人サイトに掲載しても、3年前程簡単に応募すら来ない時代。

 

カラー専門店の平均単価と、平均滞在時間を考えても、仮にパートさんを集めたビジネスモデルでも、地域によっては時給のばらつきがあるでしょうから、東京・神奈川・大阪の様に、最低賃金の高いエリアへの出店を中心にすると、人は集まらない上に、そう簡単には収益が出ないでしょうね。

 

って事は、たぶん郊外のショッピングセンター内のカラー専門店って事になるんじゃないかな。

 

たぶん、誤算があるだろーなー。

 

どんなに素晴らしいシステムがあっても、どれだけ潤沢な資本があっても、美容師という人のサービス、技術サービスという側面から考えれば、なかなかマニュアル通りに事は進まないんじゃないかな。

 

そして何よりも誤算な可能性があるのが求人でしょうね。

 

主婦美容師ママ美容師集め

 

30代、40代、50代の主婦美容師さんの求人をするにも、求人サイト任せではそう簡単ではないでしょうし。

 

リスティングをかけても、既存の大手求人サイトががっちり締め尽くしていますからねー。

 

この人の問題をクリアできるなら、資本力・人財集約力・出店展開力で、伸びる可能性はあっても、人という問題が付いてまわるでしょうね。

 

まー、美容求人動画サイトCM&JOBを運営している私が言うのも何ですが、2011年2012年の頃の求人データを元にしていたら大やけどするでしょうし、2016年時点で、2012年の頃に比べれば、「美容師求人」というビッグワードでの検索数は75%ダウンというデータが存在しているので、2017年2018年は、それこそ全国的にも美容師求人はさらに難しくなるでしょうしね。

 

参考までに、2016年のデータを読み解くと、「美容師求人」というビッグワードで検索している75%は男性という結果なので、カラー専門店のスタッフ集めは、更に厳しい気がしないでもない。

 

浮かんでは消えるビジネスモデルも多くある中で、この先3年間でその手腕を勉強させていただこうかと思います。

 

 

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