美容室の社会保険加入意識が高まってきましたね

いつもご覧くださいまして、ありがとうございます!

 

 

最近ではGoogle先生の検索で、「美容師住宅ローン」とか「美容師マイホーム」とか「美容室業務委託契約書」などの、ニッチなキーワードでは、このR.OAブログが上位表示されていたのですが、「美容室 社会保険」って検索すると、とりあえず1ページ目に現れるみたいなので、美容室の社会保険に関する相談を受ける機会が増えました。

 

 

検索されているらしい記事がコチラ。

法人美容室で社会保険加入してない経営者さん【注意報】

 

 

このR.OAブログは、美容室経営者さんが安易に口に出せない、ある意味「タブー」な事を書くことで、「いいね」がとっても押しづらく、SNSでさほど拡散されないので、Google先生にとって「いいね」と思っていただける構成にしないと見てもらえないのですw

 

 

美容室社会保険が少しづつ加入傾向にあるようです

 

 

皆さんの周りにいらっしゃる美容室経営者さん達も、徐々に社会保険を完備してきていませんか?

 

 

美容師求人媒体をちょっと見ると「社会保険完備」は、すでに差別化にはならない状況です。

 

 

「対策」と言われる合法的対策を行っている美容室も多々ありますが、「技術」など抜きで、正々堂々と社会保険完備をしている美容室も多くあります。

 

 

私への社会保険に関する相談も今でも多くあるのですが、その中でも大きく分けて2パターンに分類される気がします。

 

 

そのひとつが「2年前や昨年に、社会保険完備」をしっかりと行なった美容室経営者から、「本当にどうにかならないか?」という様な、深刻な相談や、社会保険事務所から郵便物が来ていて、社会保険を完備したら本当にやっていけない?という、これも深刻なケース。

 

 

もうひとつは、「できればやりたくない」という相談。

 

「できればやりたくない」という相談の場合、「できるかもしれないけど、やりたくない」場合が多くて、経営者の多くは「資金面」だけで言えば、誰もが「できればやりたくない」のではないでしょうか。

 

資金面ではなく、スタッフの事を想えば社会保険をしっかり行う事が、スタッフを大切にするという美容室経営者もすごく増えたと感じます。

 

そもそも法人なら社会保険は義務だと言えば、全くその通りなのですがね・・・

 

 

社会保険に対する経営者意識は、美容業界全体的に「社会保険完備」という傾向は喜ばしい事と思いつつ、美容室経営者と一般企業の経営者が同じ感性を持ち合わせてきていると思います!

 

 

若い美容室経営者ほど社保意識が高いのかな?

 

 

美容室経営者の中には、20代の経営者、30代、40代、50代、60代と、幅広く経営者はいらっしゃいますが、データ化をしていないので正確ではありませんが、割りと若い美容室経営者、特に30代の経営者は福利厚生への意識が高めなのでしょうか?積極的に社会保険完備にする傾向がある気がします。

 

 

スタッフを大切にする=社会保険、とは思いませんが、中には社会保険の加入で「手取りが減る」と思われるスタッフさんがいらっしゃる場合は、慎重に対処する必要があります。

 

 

美容室経営者からの相談の中に、「スタッフの為を想って社会保険を導入したら手取りが減って生活が厳しい」という話も聞いたことがあります。

 

 

悩ましい問題です、美容業界の社会保険。

 

 

深刻な相談であれば、一度ご連絡ください。

 

 

もしかしたら何かお役に立てるかもしれませんし、お役に立てない事も時折ありますが、税理士や社労士への相談同様に、ファイナンシャルプランナーが5名揃っているREPSS(レップ)社へご相談ください!(このブログからでもOKです)

 

 

相談無料ですので!w

 

 

美容室社会保険の課題の次は残業問題か

 

 

他業界ではすでに問題視されている、労働時間の問題。

 

 

美容業界でも同様に、いつ襲ってきてもおかしくない。

 

 

「お客さんやってない時は労働時間じゃないでしょ?」

「練習は残業じゃないでしょ?」

 

と質問を受けた事がありますが、まず労働時間って何かを提起すれば、仕事としての拘束時間が何時間か?って事になります。

 

 

週休3日制の事で最近テレビで見ましたが、週4日出勤で、1日の労働時間が10時間。

 

8時間を過ぎた時間は残業時間か?と考えると、週40時間以上の時間が残業時間としての計算なので、週休3日制、週出勤日4日制、1日あたりの労働時間40時間なら、残業問題にはならない様です。

 

 

美容師さんの練習時間は残業代対象か?

 

 

これもかなりタブーなネタ。

 

 

スタッフの練習時間が、会社の指示か?自主練か?は、スタッフの報告次第で解釈が変わりそうです。

 

 

対処としては、スタッフルームに自主練表を貼り付けて、自主練参加者は自らサインする様な、制度も万が一の時の証拠になる可能性があるので、会社として自主練表が何も無く、デジタルでやり取りをすれば、全て足跡が残るのでご注意を。

 

 

仮に23時頃、スタッフからのLINEで「今終わりました。お疲れ様でした」なんて履歴の残る方法で、深夜の業務報告をもらったら、裁判上では経営者が負けるかもしれません。

 

 

また美容室で「みなし残業」を取り入れているところもあるかもしれませんが、「みなし」とは、時間管理が難しい、外回りの営業担当者に向けて「みなし残業」を付与する事はありますが、美容室ではがっちり時間管理ができるので、「みなし残業」の制度を入れるのは、ケガの元になるかもしれませんね。

 

 

美容室の場合、みなし残業を取り入れるより、「固定残業」を取り入れた方が自然で、「固定残業」とは、1ヶ月間で仮に残業がゼロの場合でも、事前に取り決めた固定残業代は支払う必要がでてきそうです。

 

 

社会保険問題、残業代問題と、美容室経営者を悩ませる追い打ちはまだ続きそうですが、「国から求められている」という事は間違いなさそうです。

 

 

美容室の社会保険と残業代

 

 

この2大テーマでもあり、最も大きな課題はOSHINOBIセミナーで話しております。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

下道 勝

美容業界特化型保険代理店REPSS(レップ)株式会社、美容師求人動画サイトCM&JOBを運営する代表取締役をしている、下道 勝(シタミチ マサル)が、日本全国の美容業経営者に向けた、情報ブログサイトを可能な限りの範囲で日々更新しているブログです。 日々営業活動をしている中で、美容業経営者の「なぜ」に対し、協会認定ファイナンシャルプランナーとしての情報が満載です。 これから美容業経営者を目指す方、現在美容業経営者の方に対し、情報を発信していきます。