美容室社長OSHINOBIセミナー「DEEP業務委託」@阿佐ヶ谷

今日ヤバイくらい寒かったですよねー。

この季節にしてはなんでこんな寒いの?と思う程空気もひんやりしていましたね。

そんな季節外れのGW明けの火曜日、阿佐ヶ谷にお集まりいただきました美容室社長と共に、今どきの業務委託美容室に関するちょっと深い話を中心に共に学んできました。

 

このグループでは今回で最終回になりましたが、参加者全員の方々と今後個別でお会いし、今後の経営相談(無料)に発展していく事になりました。

 

美容室社長OSHINOBIセミナー阿佐ヶ谷

 

すっかり顔なじみになりました皆様と、雰囲気も良く勉強会はスタート!

業務委託美容室で気になる「報酬割合」の事を中心に、いったいフリー40%や指名50%は払い過ぎなのか?という問いを、自社に置き換えて考えながら進行しました。

 

参加社全員が美容室の社長ですから、経費割合を頭の中でイメージしていただくと、売上に対して人件費率は何%で、福利厚生費は何%で、交通費は何%という数字は、おおよそイメージできると思います。

 

月間の広告宣伝費は「いくら」使っているという数字の見方ではなく、経営ですから全て「%」で考える事が必要になりますよね。

 

この「%」で数字を見る習慣を付けることで、美容室の規模に関係なく「比率」で経営を判断する事ができるはずです。

 

規模の大きな美容室で、月間広告宣伝費を100万円使っていても、売上が月間1,000万円あるのであれば、その割合は10%という事ですね。

広告宣伝費を月間100万円なのか、月間10万円なのかは、美容室の売上規模に比例した割合で見れば、使い過ぎかどうかの判断もできると思います。

 

業務委託美容室でフリー40%指名50%は払い過ぎか?

 

雇用の美容室を例えると、こんな感じかな?

売上を100%と考えて経費割合を考えてみましょう。

 

皆さんの美容室では、人件費率は何%ですか?

25%ですか?

30%ですか?

35%ですか?

 

法人の美容室で社会保険を完備している場合、雇用保険・労災・健康保険・厚生年金は、人件費に対して14.5%が会社負担分ですが、売上を元に考えると、おおよそ4.3%くらいでしょうか。

 

売上100万円

人件費率30%(給与30万円)

福利厚生費4.3%(給与30万円×14.5%(会社負担分)=43,500円)

交通費1%(売上100万円×1%=1万円)

合計経費率35.3%

 

この割合は、スタイリストであれば利益が出やすいかもしれませんが、アシスタントの雇用があると、この様な単純な割合になるわけではないですよね。

 

やばい。

セミナーの内容をこれ以上バラしちゃマズイw

 

給与明細の見るところ報酬明細の見るところ

 

たぶんですよ。

給与明細では、「支給額」をまずチェックするんじゃないでしょうか?

 

これを業務委託に置き換えると「報酬額」に目が行くと思います。

報酬額から、自分で年金や健康保険や交通費を負担する訳ですが、諸々自分で支払うのは分かっていても、パッと見で報酬額の額面が大きく見えるのは、ちょっと気分が良いかもしれませんね。

 

美容室の社長からすると、「業務委託に行ったら先が無い」と忠告する方も多いと思いますが、なかなか聞き入れないですよね〜。

 

そんな時は・・・・自分でやっちゃう!???

ってのもありではないでしょうか?

 

そんな今夜は勉強会でした!




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ABOUTこの記事をかいた人

下道 勝

美容業界特化型保険代理店REPSS(レップ)株式会社、美容師求人動画サイトCM&JOBを運営する代表取締役をしている、下道 勝(シタミチ マサル)が、日本全国の美容業経営者に向けた、情報ブログサイトを可能な限りの範囲で日々更新しているブログです。 日々営業活動をしている中で、美容業経営者の「なぜ」に対し、協会認定ファイナンシャルプランナーとしての情報が満載です。 これから美容業経営者を目指す方、現在美容業経営者の方に対し、情報を発信していきます。